新聞が無料で読める裏技を紹介!

みなさん、毎日の新聞どのように購読していますか?

毎月3,000円前後の購読料を支払って読んでいませんか?

今日ご紹介する裏技を使えば日本経済新聞朝刊、日本経済新聞夕刊、日経産業新聞、日経MJ(流通新聞)、日経金融新聞、日経地方経済面、日経プラスワンがずっと無料で読めちゃうんです。

これだけの情報が無料で手に入り、その上初期費用もありません。

インターネットに繋がったパソコンさえあれば誰でもこの裏技が使えます。

この裏技をつかうと、各新聞がパソコンやスマホ、タブレットで閲覧可能になり、紙媒体のように毎朝お父さんが新聞を持っていくのでお母さんが家で読めない、なんてこともありません。

また、紙媒体だと読み終えた新聞がある程度たまってくるとゴミの回収に出さなくてはいけません。

重労働な上に家が散らかる原因にもなります。

そして、旅行などで長期家を空けるときにわざわざ新聞をストップさせる必要もなく、さらにはスマホやタブレットを使えば旅行先でも新聞が読めてしまいます。

こんな便利裏技をさっそくご紹介しましょう。


日経が無料で読める裏技はたったこれだけ!

やることはとても簡単。

ズバリ、『丸三証券に口座を開設する』

これだけです。

証券口座?お金かかるんじゃないの?なんかアヤシイ・・・。

と思ったアナタ。決して怪しくもありませんし、口座を開設しても一切お金はかかりません。

もちろん口座開設後、入金をすれば株の売買も問題なく行えます。

つまり、口座を開設しても入金しなかった場合は、一切の費用をかけること無く新聞が読めるようになるのです。

サービス内容

丸三証券に口座を開設して、インターネット取引ページ『マルサントレード』にログインすると利用できます。

正確には、丸三証券の会員向けに『日経テレコン』というサービスが無料になるのです。

この『日経テレコン』とは様々なニュースや企業情報、はたまた過去30年分の新聞・雑誌記事から国内外の企業データベース、人物プロフィールなど、幅広いビジネス情報が検索できる情報データベースです。

この『日経テレコン』の一部の新聞閲覧サービスが無料で利用できるのです。

なぜ丸三証券で口座を開設するだけで新聞が無料で読めるのか

ではなぜ口座を開設するだけで無料で新聞が読めるのでしょうか。

世の中タダほど怖いのモノは無いといいますが、丸三証券が会員向けに新聞を無料で提供するのにはきちんとした訳が有るのです。

各証券会社は、会員が正確な情報に基づいて適確な資産運用が出来るように、様々な情報ツールを提供しているのです。

例えばSBI証券の会員は『四季報』を無料で参照することが出来ます。

他にも楽天証券でもこの『日経テレコン』を無料で読むことが出来ます。

このように、各証券会社とも、会員により良い情報を提供するためにこのようなサービスを提供しているのです。

 まとめ

この先、増税や物価上昇、それに対してなかなか上がらない給与、と実質的な収入減に備えるため新聞代も節約できるのならしない手は無いでしょう。

この新聞代が無料になるウラワザを使えば、新聞代がタダになるのです。

節約の第一歩として『固定費の削減』というものが有り、新聞代も例外ではありません。

デメリットとして「新聞は紙媒体で読んでいたのでスマホやPCでは読みにくい」ということもあるかと思います。

しかし、携帯電話が普及しはじめてから十数年で手紙や広告、写真、書籍が次々にデジタル媒体へと切り替わっています。

初めは慣れなくても、1ヶ月もすれば自然とスマホやタブレット、PCの画面で新聞を読むことに違和感が無くなります。

その上ゴミも出ず、環境にもやさしい。

そもそも無料ですので、取りあえず使ってみて、気に入らなければ止めるのもアリだと思います。

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